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2014年03月

2014年03月31日

介護で発生した兄弟格差 (-_-;)

数日前、兄からトイレットペーパーの差し入れ。メールで「軒下にトイレットペーパーを置いておいたから」と。今日は同様にティシューペーパー。

こんな物、随時必要量を確保しているからいらないんだよ。こんなんで弟を助けた、援助した、とでも思っているのか?返って腹が立つ・・。

私が兄に助けを求めたのは、草刈りと垣根の刈り込みと庭木の剪定。何もしないから、結局私がやった。本当に苦労したよ・・。その後の片付けもまだ完了していない状況・・。「やる」と言ったなら庭師に頼んでもやれ!ってんだ。

週末は飲みに出かけ、土日は家で何もしないでいる。その時間・・私からすれば、どれほどもったいない時間であり、悔しく思えることか・・。今年は父の17回忌・・墓参りも行かないで知っているのか? どうするつもりなのか?

独身貴族を謳歌している長男と、介護を抱えて四苦八苦の次男・・。介護で発生した兄弟格差だ。被害者ぶるつもりなんかない。でも、少なくとも兄が本来は何をすべきか?はわかるだろう?本当に逃げ回っているだけなのか?だとしたら、私には理解できない人種だ。

私はここ数日お疲れモード。とても疲れている・・。腰痛も相変わらず、夜間の蕁麻疹も薬で抑制している。

そして、4月のショートステイ、2泊3日を2回のはずが1回になってしまった。母の胃ろう交換日と重なってしまったからだ。胃ろうの交換日は前もってケアマネさんに伝えてあるのに・・。でも、これは改善策がある。私から動こう。 

2014年03月28日

異動で訪問リハの看護師さんとお別れ (/_;)

「元気でいてね!」と、母に訪問リハの看護師さんが別れを告げた。人事異動で4月から他の施設に行くことになったという。

頼りになり、仲良かっただけにショック!ややもすると涙が出そうだった。嚥下機能検査も、この看護師さんに言われてのことだった。腰が重い私を叱ってくれた。ハートのある熱い看護師さんだっただけに残念・・。 

訪問看護から特養の看護師という異例の異動。背景には・・特養が、家族目線での対応に欠けていることが問題視されているようだ。家族目線で物事を判断し、対応できる人材が特養に必要ということらしい。1対1の訪問看護から、1対数十人の特養・・難しい状況が窺い知れる。でも、特養に新しい風を吹かせて欲しいものだ。

今日は暖かかった。暖房したのは朝だけ。日中は室温24度前後。夜間の今も21度。今年の冬は寒かった。でも、ようやく春だね。3日前からウグイスが鳴くようになった。 

2014年03月25日

エアーマットに電気アンカを仕込んだ結果 その2 (^_^;)

先日、エアーマットに電気アンカを仕込んだけど・・昨夜のこと。0時の体交で布団をめくると、布団の中が必要以上にポカポカになっていて驚いた。部屋を暖房していたせいもあるけど。母に異常はなし。すぐに電気アンカの電源を抜き取った。

あの電気アンカは温度設定がなく、表面温度は50度前後になってしまう。ちょっと高すぎるようだ。下手すると危険なことになりそう・・。

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マルカン ゴン太のホッとヒーター ミニに変更

こいつは温度制御されていて、黄色い面が40度、裏のグレーの面が30度となっている。薄いのでエアーマットの浮き上がりもなし。これなら安全性は高い。40度の黄色い面にして、エアーマットの足元がほんの少し温まる程度。このミニはちょっと役不足かもしれない。これより大きいMやLでも良さそう。 まぁ、安全第一で、このまま様子見。何やってんだか・・。

追記
その後、ヒーターを変更している。

2014年03月24日

エアーマットに電気アンカを仕込んだ結果 (^^)

この前、エアーマットに電気アンカを仕込んだ。果たしてその効果は?

VERY GOOD!!

追記:この電気アンカは危険と判断し、ヒーターを変更している

冷え性である母の足元は、ほんわり暖かくなって快適。敷きパッドに電気アンカを入れるのとは大違い。エアーマット事態が暖かくなっている。足元から頭の方へ行くに従って暖かさは減少。半分から上は、よくわからない位。それはそれで良いと思う、頭寒足熱ってことで。

追記
その後・・電気敷毛布に変更している。


2014年03月23日

介護者の男女比率 男性が30.6%、女性が69.4% (・_・)

介護者のブログも今やたくさんある。男性介護者もチラホラ見かけるようになったけど、やはり女性が圧倒的に多い。ブログから見える男性介護者は1割にも満たないんじゃないだろうか?

内閣府の調査(平成24年版高齢社会白書)
によると・・
イ 主に家族(とりわけ女性)が介護者となっており、「老老介護」も相当数存在 より抜粋

介護者の続柄と男女比率・・
「要介護者等からみた主な介護者の続柄をみると、6割以上が同居している人が主な介護者となっている。その主な内訳をみると、配偶者が25.7%、子が20.9%、子の配偶者が15.2%となっている。また、性別にみると、男性が30.6%、女性が69.4%と女性が多くなっている。」

そして、介護者の年齢・・
「要介護者等と同居している主な介護者の年齢についてみると、男性では64.9%、女性では61.0%が60歳以上であり、また、いわゆる「老老介護」のケースも相当数存在していることがわかる。」 

介護は女性・・という縮図は一昔前と変わっていないように思える。女性介護者が多いのは、男性が家庭の経済的な大黒柱として仕事に専念している・・のが大きな要因のように思う。とても重要なことだけど、「丸投げしないで介護にもっと関心を示して欲しい!」という女性の声が聞こえる・・。

そして、女性は強い!働きながら育児をし、介護をし、主婦をしている女性もいる。凄いよ、スーパーウーマンだ!

私の結婚した友人が口を揃えて言っていたのを思い出した。「子供ができてから嫁さんが強くなった・・」と。「喧嘩なんかしてみろ、怖いぞ~~!」と。ママさん強い・・。女性は総じて強いね。

その他、下記項目も実態を浮き彫りにしていて興味深い
ウ 家族の介護・看護のために離職・転職する人が増えている
エ 「要介護5」では約半数がほとんど終日介護を行っている
オ 介護を受けたい場所は「自宅」が約4割

2014年03月22日

エアーマットの寒さ対策 電気アンカを仕込む (・_・)

エアーマットは、室内の空気が循環している。なので、エアーマット内の温度は室温に影響される。真冬に室温が低ければエアーマット内の温度も低下する。

そんな状況だと、エアーマット使用者の体温は奪われてしまうことになる。エアーマットが寒く感じるのは、その影響。私も母のエアーマットに寝て感じたことがある。

今まで冬は暖かい敷きパッドを敷き、電気アンカを入れたりしていた。あまりに寒い日はエアコン暖房をかけていた。今年に関しては夜間ずっとエアコン暖房をしている。

エアーマットも色々で、最初からヒーターを装備している物もある。母のエアーマットは、ヒーター装備の物もある。ところが、温暖な地域のせいか、ヒーター装備のエアーマットのレンタルがない。温暖な地域と言っても、真冬に暖房しなければ、室温は5℃前後に低下する。そこで、既成品を使って対策することにした。

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使っていなかった平型のソフト電気アンカを利用することに

追記:この電気アンカは危険と判断し、ヒーターを変更している

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エアーマット足元内部の空気の入ったセルの下に仕込んだ
もちろん自己責任で!
破損させたらレンタルとは言え弁償になるかも?

セルの下にヒーターを入れることによって、セル内の空気が温められエアーマット内を循環することになる。

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足側が少し高くなったけど問題ないレベル
 実際に試した結果は?

エアーマットの足元が温まっているのが、はっきりとわかった。しばらく試してみよう。

2014年03月21日

エアコンつけっ放しのその後 (・_・)

先月、エアコンはつけっ放しが省エネ?検証してみた・・なんて記事を書いた。その後、また1ヶ月継続してどうなったのか?ただ、日中暖かい日もあったのでエアコンを停止したことが何度かあった。

3月の電気使用量は776kwh、電気代19,655円。前年度3月の電気使用量は663kwh、電気代15,709円・・全然ダメじゃん! 

夜間も暖房するメリットは・・
*エアーマット内が冷たくならない。ヒーター装備の物があれば良いけど、私の地域はレンタルしていないんだな・・。まてよ、既成品で同じことができそう。

*体交時に暖かい環境でできる。私が起きるのも辛くない。

デメリットは・・
*50%前後の湿度維持が困難

※電気代は上がるかもしれないし、上がらないかもしれない。

さて、どうしようか?明日明後日と、また冷える見込み。暖かくなるまで夜間は18℃位で弱暖房しようかな。

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21時過ぎ・・母の寝る時間
ピーコ邪魔!

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どかないので強制移動

2014年03月20日

髪型よし!目ヤニなし!車椅子の角度よし! (^^)

15時半・・母がショートステイから帰宅。髪型よし!目ヤニなし!車椅子の角度よし!嬉しいじゃありませんか!こういうのがいい加減だとガッカリするし、ショートステイ中のケアがされているのか?疑問に感じてしまう。

送迎の人たちは相変わらず母に声掛けなし・・。でも、ハートの押し売りはできないから、言うつもりはない。でも、現場職員だったら問題アリだ。

ショートステイ側と家族はコミュニケーションが不足しがち。大体がショートステイは、家族が用事があるか、休息を目的としているのだから。頻繁に家族が見学に行くでもしない限り、現場職員との信頼関係を築くのに時間が掛かる。

フェイスケアなど、ちょっとしたことから内部を想像できるわけだけど、施設側も逆に家族を見ているわけだ。打撲痕事件の時に、施設側と色々話したけど、施設側も私側を想像以上に見ているな、って思った。私が施設側に気を遣うことをすれば、それはしっかり伝わっていた。

2014年03月18日

大きなあくびで硬直? (・_・)?

母は今日から2泊3日でショートステイ。寝起きの時点で喉奥に唾液が溜まっている様子だった。半うつ伏せにしても下りてこなかった。居間に移動してから喉元を手でグリグリして不快な様子。吸引しても唾液は出なかった。

そのうち、母は大きなあくび。ところが、口を大きく開けたまま硬直。顎が外れたかと思った。3秒ほどで治まった。これが2回あった。てんかん発作だろうか?

ショートステイの連絡事項に記入しておいた。今のところ連絡はないので無事過ごしているのだろう。



2014年03月17日

母のパジャマは男性用 (^_^;)

この前、母の春用のパジャマを買いに行き、夏用の介護用パジャマを買ってきてしまった。少し暖かくなってきたので、今の厚いパジャマは替えどき。母は明日からショートステイ。どうしようかな?

訪問入浴の時、私用に買ってきた春物パジャマを試しに着せてもらった。すると・・

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ゆったりしていていい感じ!
今日は散髪もしてスッキリ

まさか、こんな大きいのが母に適しているとは思ってもみなかった。ショートステイでは、問答無用で洗濯物はタンブラー乾燥されてしまう。「洗濯は必要ない」と指定できるけど、尿失禁で汚染後は洗濯されることになる。既に1度洗ってあって、このゆとりなら大丈夫そう。

できれば、かわいい女性用のを買ってあげたかった。でも、私は母の衣類の選び方が下手。失敗ばかり。そのうち、体の拘縮が進行して、大きめの衣類が母に適するようになった。トレーナーや肌着など、私と共通化もしている。でも、このパジャマは以外だった。

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早速、母用に買ってきた
二重ガーゼで吸収性も良く、これからの季節にピッタリ 

2014年03月16日

母より猫の意思表示の方がわかる・・ (・_・)

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ピーコの鳴き方も色々あって・・

「ニャウ~ワンッ!」が「ご飯ちょうだい!」

「ニャウ~ニャウ~」が「外に出たい」

みたいに色々パターンがあって、動作も含めれば結構な意思疎通ができる。母は発語もなくなり「あー」とも「うー」とも言わなくなってしまった。表情で快か不快かを判断するしかなくなった。病気だから仕方ないけど寂しい・・。

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最近、食欲がないようで心配したけど戻りつつある
好物はかつお節 

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家に来てから14年かな?
母が認知症を発症して間もなくの時期
人間の年齢に換算すると・・72歳
もはや高齢猫になってしまった 

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昔のようにジャンプできなくなり、足腰の衰えが見られる
ベッドの上に登るのも必死の状態
ピーコの介護を意識するようになってきた・・

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ずっと元気でいてくれ
むぎゅ~~っ!

2014年03月15日

巻き爪用クリップのその後 矯正から予防へ (^^)

巻き爪用クリップを開始したのが昨年9月。7ヶ月が経過した。どうなったか?見てみよう。

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綺麗な形の爪

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クリップを外して10日の状態 

両サイドの皮膚への食い込みもなし。爪が1ヶ月に3~5mm伸びるとして、
当初の巻いていた爪はなくなったと思う。クリップを装着する必要性も感じない。だんだん装着の必要性を感じなくなってきている。2週間おきに予防で3日ほど装着する程度で良さそう。

クリップの交換時期は2ヶ月程度と説明書には書いてあった。でも、まだ使えている。復元力が弱くなったのは確か。買い替えても良さそうだけど、装着頻度が少なくなったので、このまま使うことにする。

2014年03月14日

寝具の共通化と蒸れにくい寝具 (・_・)

意思表示ができないってのは困ったもので、寒いか?厚いか?痛いか?等々・・表情や体調の変化でこちらが察するしかない。母と寝具が違うと状況もわかりにくい。寝具の共通化もしたかった。

寝具にも気を遣うようになり・・。健常者は一晩に寝返りを20回以上するという。母の体交は2時間に1回 程度で蒸れやすい。なので、蒸れる化繊物を避けるようになった。段階的に吸湿発散性、保温性に優れた寝具に変更。先日、やっと古い羽毛布団を思い切って買い替えた。もうすぐ春なのにね・・。消費税も上がる前だし、いいか。

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家庭で洗える、日干しのできるイワタの羽毛布団
 いちばん安いので63000円だけど私には高かった・・

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羊毛の敷毛布、ガーゼの枕カバー、羽毛布団に綿の布団カバー
以前と比べて蒸れにくい寝具になった

私もエアーマット以外は母と同じ寝具に揃えた。これで母の状況を想像しやすくなった。毛布やら重ねて重かった私の寝具も軽くなり体が楽になった。腰痛持ちには重い寝具は良くなかったんだな。

2014年03月13日

44.9kg→45kg (・_・)

先月の体重が44.9kg、昨日の体重が45kgだった。3ヶ月ずっと横ばい。ラコール800kcalだもんね。ここらが限度に思う。風邪でもひけば、すぐに40kg割りそうだし。少し余剰体力が必要に思う。

今日は定期受診で、主治医の病院へ行こうと思っていた。でも、台風みたいな大荒れの天候。行くタイミングを見計らっていたけど中止。電話して明日、薬や栄養剤をとりに行くことにした。

2014年03月12日

介護用パジャマ & 辛い深夜の体交と吸引 (・_・)

母の昼寝時間を利用し、春用のパジャマを探しに出かけた。イオンで三重ガーゼのパジャマを見つけ、欲しかったけど3980円だったけ?2着欲しい・・予算オーバーで涙ながらにパス。

次はメガドンキホーテの婦人服売り場をウロウロ・・。リラックマがプリントされた半額のパジャマを発見!かわいい・・でも、素材を見ると化繊だったのでパス。吸水性の良い綿100%じゃないとダメなんだよ!

パジャマの陳列された端っこに介護用パジャマを発見!なんと価格は1290円!介護用のは割高なのに珍しい。生地が薄く夏物のようだけど、綿100%だし安いし買っておくことに。

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一見普通のパジャマ

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前のボタンはダミーで、マジックテープ留め
着替えやすいように各部が開くようになっている

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袖がビロ~ン!

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ウエストも裾もパカ~~ン!
もはやズボンとはわからない

母の着替えは大変だけど、ここまで必要かどうか?ま、使ってみよう。

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昨夜、3時の吸引後の母

2時半に体交後、唾液が多く断続的に吸引。私の健康維持のためには、起きている時間の限界は2時だと感じている。それ以上起きていると翌日のダメージが大き過ぎる。でも、吸引しなければ窒息のリスクもある。

ショートステイでは2時間に1回の体交と吸引。空白の2時間に窒息などのよからぬ事態が起こる可能性がある。それを許容しての利用となる。かと言って在宅だって完璧じゃない。大音量の目覚まし時計が鳴っても熟睡しまっていることもあるからだ。

やりたくなくても、やらねばならない。見落としたら・・見て見ぬ振りをしたら・・確実に悪い結果として返ってくるだろう。あ~、また腰も痛くなってきてしまった。 

2014年03月11日

湿度が保てない (・_・)

日中は洗濯物を部屋干しするので、洗濯後から14時位まで50%前後を保てる。それ以降は、加湿器2台フル稼働しても湿度30%保つのがやっとの状態。まぁ、エアコン暖房の影響だけど。

今夜は母の寝室に濡れたバスタオル2枚を干した。それでも35%しかない・・。夜間に洗濯するのもいいかな。

しかし、まだ寒いな。でも、ピーコの冬毛が抜け始めたので春は近そう。 

2014年03月09日

背後の危機と絶望 (-_-)

いつも感じている。なんとかしようと、もがいてきた。でも、打開できない。どうにもならない・・。

2014年03月08日

訪問入浴後はリハビリの大チャンス (^^)

訪問入浴後はリハビリの大チャンス。くの字に曲がった左足の屈伸をすると、結構伸びる。くの字がへの字位にはなる。諦めないでやって行こう。

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抱き枕を挟んで状態をキープ

寝る時はいつも抱き枕を挟んでいる。股関節が硬くなってしまうと着替えが更に大変になってしまうから。

1
そして、昼寝・・

2014年03月05日

ショートステイを3泊4日から2泊3日へ (・_・)

母は今日から2泊3日のショートステイ。今までは3泊4日だった。今月2回のショートステイは、いずれも2泊3日になった。胃ろうの利用者が増えた影響という。

3泊4日が母には長過ぎると思うので、今後のショートステイは2泊3日で行くことにした。家で24時間対応している吸引、ショートステイでできるはずもなく、できるだけ必要最低限の利用にしようと思う。3泊4日だと訪問リハも潰れまくり。私は用事がなければ2泊3日で大丈夫。

2014年03月03日

攻略なんかできてなかった吸引 (-_-)

この前、謎の吸引スポットの攻略なんて書いたけど、全然攻略なんかできていなかった。どうやっても吸引できない時の方が多い。ベッドに横向きに寝かせるのが確実。車椅子に座った状態だと難しい。

この吸引スポットに唾液が溜まると、母は右手で喉元をグリグリグリグリする。とても不愉快そう・・。トイレ介助にも影響が出ている。全身に力が入ってギュ~~~ッとしているので、介助と姿勢保持に四苦八苦。「もう無理だ・・」心が折れそうになる・・。
プロフィール
はじめまして!Tomy(S39年生まれ・男)です。認知症の母(昭和2年生まれ)を在宅介護(2人家族)しています。当初はレビー小体型認知症で、進行した結果、レビー小体型認知症・アルツハイマー型認知症・脳血管性認知症の混合型に至ったようです。家族が認知症になったら、どうしたら良いのでしょうか?今後、どのようなことが起こり得るのでしょうか?認知症介護の問題に直面している方を応援しています。

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